病院混雑

昨日よりあたし扁桃腺はパンパンに…
声をだすのが辛い。
朝一で電話をし、停電になるまでは診察すると聞いて開院前に行ったけど、すでに診察が始まってた。
一時間くらい待って診察。
かなり腫れてるからまた熱でるかもと言われる。
勘弁。
強めの薬を処方してもらいました。
チビ水疱瘡完治。
証明書を書いてもらって明日から保育園に行ける。
が、給食の食材の手配ができないらしく、お弁当持参らしい。
マメの病院、マルの保育園に休みの連絡。
ガソリンがなくて動けない人が多いみたい。
あたしも体調わるいし、今日のチアと今週の保育園は休むことにした。
色んな物が不足してるみたいで…
停電も2グループなのか、4グループなのか?
なってみないとわかんない。
こんな急に生活が変わるもんなのか…
病院の帰り、久しぶりにスーパーに行ってみた。
トイレットペーパーはなかったけど、ティッシュとキッチンペーパーはあった。
牛乳もあった。
パンを焼けるように強力粉を買っておこうと思ったけどなかった。
地震のことばっかりだね」と言ってるチビ
娘達も久しぶりに外に出れて嬉しそうにしてるので、少しお菓子を買った。
TVからの映像はホントに起こってることなのか?と思うものばかり。
ちょっと、感覚おかしくなりそう。
原発も心配だしね…
家に帰り、お昼ご飯。
薬を飲んで娘達とお昼寝。
だいぶ声が出るようになり、少し腫れもひいてきたのがわかる。
熱もないし、ダルさもだいぶなくなった。
ご飯作るのが精一杯で、家事もできてない…
こんな時に何もできないなんて…
情けない。
しかし、娘達は元気。
そのパワーわけてほしい。
これから停電になるのか?
パパにはお弁当を作っておいて、娘達は電気がついてるうちに食べさせ…
それからどうしよ…
たった3時間かもしれないけど、当たり前の生活をありがたく感じる時間になると思う。
石油ストーブ、キャンドル。
火事に気をつけて過ごそう。
いつくるか…計画節電。
チビ
「いきなり電気やテレビが消えるから、消えたら動かないで!」と言っておいた。
ウロウロしているマルをリビングからでれないように閉じ込め作戦。
「まだ電気ついてるね。いつ消えるの?」とチビ
そりゃ、ママにもわからんよ。
20時頃帰宅したパパ
この時間までついてればないかも…と思う。
職場が停電になるからと早めに帰ってきたパパだけど、停電なかったらしい。
モヤモヤしてたけど、停電なくてよかった。
で、我が家は何グループなんだ?