できることが増える

普通に売られている哺乳瓶用のいちばん小さい乳首のサイズはS。
それより小さいAというサイズがあって、その下にもう1つ小さいサイズがある。
いちばん小さいのからAになり、Sに慣れてからおっぱいを始めるらしい。
マメはAで飲んでいるけど『Sにしておっぱいと並行してやっていきましょう!』とTさんが言ってくれる。
少〜し母乳を飲んだ後、初めてSサイズであげてみると上手に飲んでいる。
大きな成長です!
やっぱりくいしんぼうなんだねぇ。
飲む気満々で飲んでいる姿にはビックリさせられる。
力をつけて母乳も上手に飲んでくれるといいなぁ。