カンツォーネ

もともとカンツォーネはイタリア語で「歌」を指す単語なのですが、それは、サンレモを母体としたこの頃のイタリア歌謡を指す1つのジャンルとなりました。50年代も末になるとイタリアの好景気にも支えられて、この様なカンツォーネはテレビもまだ無い戦後のイタリアの娯楽の定番となりました。 そしてヨーロッパや日米でも人気を博するようになるのです。

うん…まだまだ奥が深そうだなぁ…。
もうちょっと勉強して、ユウスケさんに歌って!って言えるくらいになろうと思っていたり。フフ。