縁日ごっこでお店屋さん

今日は保育園で縁日ごっこ
去年までは親も参加で、幼稚園を借りてやっていたけどクーラーかかってないし、人が多い中
「暑い…」と言いながら、うちわやタオル片手にやっていたしんどい行事。
我が家は去年、北海道に行ってたので参加できず、チビは残念がっていたけど帰ってきたら
「北海道楽しかったからいいや〜」と言ってたっけ。
先週くらいからお寿司などを作ってるとノートに書かれていて、どんなのを作ってるのか楽しみだった。
各クラスで色んなモノを作り、お兄さん・お姉さんがお店屋さんになって小さいお友達はお客さん。
どのお店屋さんになりたいか聞かれ、チビは輪なげ屋さんになったと言っていた。
「今日は、ね〜ねのところでお祭りやるんだよ。行く?」と聞くと
「いく〜!」と言っていたマル
いつもと違うお部屋にとまどった様子だったマルだけど、チビのいる輪なげ屋さんではチケットをチビに渡して挑戦したそうです。
お迎えにいくと紙袋を手に走ってきたマル
「楽しかった〜?」と聞くと
「た〜かった〜!」って…
チビは輪なげ屋さんができて楽しかったようで、小さいお友達の手をひいて、立つ位置や投げ方などを教えてあげてたようです。
チビが作ったうちわとお寿司。
このお寿司の完成度は高い!
うちわには折り紙で作った金魚がついてます!

マルが作ったうちわはスタンプが押してあって、先生が
「重ならないようにやるんだよ〜」と言うと、
「ここ?」と聞きながらやっていたそうです。

一緒にできなかったマメに見せてあげてるチビ
本物のお寿司だと思ったらしく口へ…
ホント、食いしん坊です…
楽しい時間が過ごせてよかったね!